総会 参加者の声

空き家の活用について、住んでいただける若い方など人が入って来ればコミュニティーの維持にもつながりますので今年度しっかり取り組んでいきたいと考えています。まずどこに空き家があるかというのは地域の住民の方々がよくご存知かと思いますので情報提供等よろしくお願いいたします。

まちづくりの課題も年々変わり年代にも社会的にも10年前考えられなかったような課題が出てきているようです。私どもの組織も大きく変わり、より身近に考えなければいけないということで公共交通・空き家対策が一緒になっています。まちづくり推進課はいちばん市民の皆様方に近い場所にいる担当だと考えています。課題をしっかり受け止め皆様方と一緒に進んでいきたいと考えています。

第4号議案令和7年度事業計画
具体的な検討項目に空き家の多目的活用(大衆食堂・談話室・室内子ども広場・図書館等)詳細を知りたい。

第4号議案令和7年度事業計画
具体的な検討項目に地域共生社会活動拠点の設置があるが社会福祉協議会の活動計画にも盛り込まれている受け手だけでなくみんなが支えあって自分の得意な所を生かしていく。いつまでも支えてばかりでは人材が生まれてこないと思うのでできること、手伝ってほしいを実現していく取り組みを行っていきたい。

毎年3月第1日曜、河川の会で新町会館集合で交流を図っています。

こども見守りも高齢化でボランティアも新しい方が入ってこられない。各地域の方と話し合いが必要

ボランティアの確保策について有償ボランティアなど参加しやすい環境が必要では?

補助金が使いにくいと感じる制約が多い?昨今、自治会を脱退される方が多くなり70%を切る自治会もある。自治会に入るメリットが無い(防犯灯など自治会費で賄われている)各自治会の情報が望まれる。他地区の情報などを横軸で繋げていくのに「まちづくり会」は有効なのでは?

年齢層が上がり体力のいる行事ができなくなってきている。福祉だけでは解決できない問題も増えてきている。

高齢化で組織の限界にきている。100名近くの会員がいるが平均年齢が83歳この8年間で5歳高齢化した。合理化を行ってきたが今後は若い人を積極的に勧誘していきたい。皆さんの知恵をお借りしたい。

こどもの見守り活動よろしくお願いします。

こども見守り活動ありがとうございます。若い人は優先事項がありボランティア活動は困難。ボランティアの有償化が望ましいのでは?市の方でどの地区でも利用できるホームページを作っていただけるといいのでは?

いろいろ意見が出まして皆さん問題が多いですね!解決できるかどうかは別として校区の問題を提起して皆さんと話し合える場がまちづくり会だと思っています。ホームページの中で「掲示板」というコーナーを設けています、現在は「見守り」と「移動支援」を掲載していて自分の意見を載せることができるようになっています。皆さん問題があればこの掲示板を利用していただいて問題提起していただき問題が煮詰まればまちづくり会の会議に集まっていただき色々な提案ができると思います。まちづくり会のホームページと考えずご自分で活用できるホームページと考えてご利用ください。

定年を過ぎて何もしないとボケがはじまるかも?負担の無いボランティア(定例会議もない、行事参加もしなくていい、自由な時間に作業)
このようなサポートボランティアは、いかがでしょうか?現役時代に身につけたキャリアを活かす場として?
自治会の役員になったがパソコンが苦手な方にとっては負担が大です、また各自治会でホームページの運用を行っていますが一年任期で交代するとノウハウの引き継ぎが難しくなってきています。

録音から要約を抜粋させていただきましたが、間違いがございましたら下記からお知らせください、訂正させていただきます。